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各論18(二次試験対策) [各論]

 土☆☆☆☆☆士二次試験対策を述べます。

 ☆務省が、二次試験のを行う目的とは何でしょうか?
 マツヨシは勝手に次のように推測します。(以下自己責任でね。)
 二次試験の最初に、名前と受験番号を言わせます。そして、小さな紙に自分の氏名を書かせます。マツヨシの時は、これを試験官がしげしげと見ました。
 二次試験の目的の一つは、「替え玉受験防止」であると思われます。他の雑多な資格試験と比べて、土☆☆☆☆☆士は格段に難しい試験です。しかも測量等の業界の方には、喉から手が出るほど欲しい資格なのです。そこで、一次試験が替え玉でない証拠に氏名を書かせて、一次試験(筆記試験)の時に書いた氏名のサインが違っていないか調べるのではないでしょうか?ですから、一次試験の時に書いた字体のとおりに書かなければいけません。
 なお、サインの確認だけでは、替玉が本人のサインを巧妙にまねた場合に見逃す結果となります。そこで、土☆☆☆☆☆士の法規などを聞いてみて相当の知識が有るかどうかも合わせて確認するのではないでしょうか。
 二次試験の目的の二つ目は、「精神に障害が無いかの調査」であると思われます。確かに土☆☆☆☆☆士の法規等について質問されるものの、マツヨシは、今まで二次試験で落ちた人がほとんどいないと聞いています。つまり、答が間違っていたからといって、不合格になるものではないと推測されます。(違ってたらゴメン)したがって、答が間違っているかどうかよりも、質問の意味が解っているか?試験官の意図を汲み取れるか?…こういった点が重要と思われます。興奮して質問の意図が解りにくい時は、「こういう意味の質問ですね。」と聞き返すのも悪いことではないと思われます。(勉強は出来るが、(KYで)精神が逝っちゃっている人と思われないようにしなければなりません。)
 マツヨシは、若干耳が悪いので、二次試験が不安でした。補聴器でも買おうかと思って、事前に問い合わせたところ、「補聴器は不可」とのことでした。しかし、「あなたの受験番号を言ってください、試験の時に配慮します。」と親切に言ってもらったので、受験番号を事前に伝えておきました。当日は、「マツヨシさんは、耳が悪いそうですが、聞こえますか?」と気を使ってもらって、大変恐縮しました。部屋は静かで、試験官の声もクリアーで、何の問題もありませんでした。
マツヨシの手元に、包○学院の「口述試験受験対策資料」、リーゼント・ヘッド学院の「口述クリアブック」、汗多学院の「口述対策資料」の三冊が有ります。
 どちらも、同じような内容ですので、ここに重要な点をまとめます。なお、この三社にゆかりのない受験生であっても、このどれかを手に入れるのは不可能ではないのではないかと推測します。

①絶対に遅刻しないこと。
②服装は、リクルートスタイル。つまり例えば濃紺のスーツネクタイ。女性はツーピースなど。派手なものは避ける。
③待合室で、タバコ・飲食禁止。携帯は電源を切る。(持っていかないのが無難)
④自分の番が来て、「どうぞ」と言われたら、「失礼します。」と言って、一礼して入室する。
⑤「椅子に座ってください。」と言われてから椅子に座る。(やや浅めに座ること。社長座り禁止。)
⑥質問の内容に、的確に答えること、余計な解説はしないこと。
⑦「これで試験は終わります。」と言われたら、「有難うございます。」と一礼して退出する。
⑧ドアを閉める時に「失礼しました。」と言って、一礼する。
以上のような流れになります。

 それでは、良く聞かれる質問とは、どのようなものでしょうか。

①土☆☆☆☆☆士制度の目的を言ってください。


☆☆士の業務の適正を図ることにより、不動産の表示に関する登記手続の円滑な実施に資し、もって不動産に係る国民の権利の明確化に寄与することを目的とします。(☆☆士法第1条)

②土☆☆☆☆☆士の職責を言ってください。

常に品位を保持し、業務に関する法令及び実務に精通して、公正かつ誠実にその業務を行わなければなりません。(☆☆士法第2条)

 以上の二つの質問は、非常に多いそうですので、できれば丸暗記してください。
その他の、質問は、一次試験に通るような方なら容易に答えられるか、あるいは完全な答を忘れていても、何とか近い答を出せるものです。ですから、三冊の資料のすべての質問を列挙するのは、当ブログでは省略します。しかし、気になるでしょうから、具体例としてどのようなものがあるのか、サンプル的に掲載しておきます。

③筆界特定で言う「筆界」とはどのようなものですか?(不動産登記法第123条1号)
④敷地権とはどのようなものですか?(区分所有法第22条1・3項)
⑤建物を、分棟した場合と分割した場合の違いは?
⑥区分建物の法定供用部分とは?
⑦登記の対象となる建物とは、どのようなものですか?
土地の合筆が禁止される場合とは?
⑨登記識別情報を提供しなければならないのに、提供できない時はどうすれば良いですか?
⑩調査士の登録が拒否される場合とはどのような場合ですか?

 …などと、いくらでも想定質問があります。しかし、一次試験に合格するような受験生にとっては、知っている事ばかりです。但し、一次試験対策としては、「正か誤か?」という問いが主体でしたが、二次試験対策としては、「どうしてそうなのか?何をすればよいのか?どういう場合があるのか?」などと言葉で表現することを想定していなければなりません。なお、これは、「受験生の精神構造を知るため。」の質問であるとマツヨシは勝手に想像します。「知識が不足しているから不合格。」とするためのものではなさそうです。しかし、一次試験に運良く合格された方は、あなたが「二次試験に初めて落っこちた受験生」として日本中の話題にならないために、怠りなきよう勉強しましょう。






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