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しょーもない話03(T市に行ってきた) [しょーもない話]

 永らく休んで、ゴメン。いやー、株とカラオケ・テニスに忙しくて勉強さっぱり、ブログもサボってばかりです。それにしても、全然更新していないのに、毎日150人・ページは当たり前で、200を超える日とかも頻繁にあって、何でもない日に260とか…。いったいそん何をそんなに読んでらっしゃるのか不思議です。(ひょっとすると、何か面白いことでも書いてないかと訪問してくださっているのかも?)
 当ブログは、当初「非常に早い計算法を教えて、読者を合格させたい。」という目標を持っていました。そのためネット上でなるべく目立つようにタグを付けたり、「この問題は、○分で出来ました。」などと興味を持ってもらえるように書いていました。しかし、目立ったせいで、たぶん法☆省の職員様の眼にも留ったのでしょう。「関数電卓の特殊な使い方を知っている者だけが得をするのは不公平だ。」というお役人様の考えが出てきたのかも…。それで21年度は超ムズ問題、22年度は、計算自体は、易し目の問題となったのではないか?当ブログの読者の皆様が得意とする中級の問題は出さないつもりなのでは?…とマツヨシは悩むのですわ。



 1月の上旬、マツヨシと嫁は、ちょっとした用事でt市に旅行しました。大きな駅からo駅に着き、そこから乗り換えて…t駅の次のy駅で降りました。t市は、小川の水もきれいで、静かな街でした。ただし午後3時でも道路の水たまりが凍っているほど寒かったです。ここで、用事を済まして、y駅近くの宿に着きました。
 マツヨシは、無性にカラオケを歌いたい心境でした。(旅の空って、歌いたくなりませんか?あなたもそうでしょう?そうでないと言い切れますかあああ?)嫁は、「宿から一歩も動きたくない。」と言うのです。(←わがままな嫁ですな。)宿のフロントに聞いたら、「カラオケの歌えるスナックなら、y駅の近くに『小雨』という店が有ります。」との話。そこで行ってみることにしました。しかし、そこは休み。『小雨』の向かい側にもう一軒電飾もきれいなスナックがありますが、準備中。y駅周辺は、駅の左側にラーメン屋、ちょっと離れたところにたこ焼き屋。その他は、なぜかスポーツ用品店の灯りだけがボーッと点いているというだけの寂しいところです。
 マツヨシは、「絶対にスナックを見つけて1曲でも歌って帰るぞ。」と堅い決意をしました。(しょーもないことに意地になってしまうのが悪い癖ですな。)ところが、歩けど歩けど、大衆酒場は見つけられるのですが、スナック風のものはみつからないのです。大衆酒場に入った場合、カラオケが無かったら意味が無いのでこれには入れません。探すこと1時間。y駅近くに戻ってきた時、スナックが4~5軒入っているビルを見つけました。
 さて、どれに入るか。こんな田舎(←地元の人にゴメンね)のスナック、どうせ婆さんか爺さんが経営しているに決まってます。美人のママさんに出会おうなどと大それた考えはありません。ただメチャクチャに高いところだけは勘弁してほしいので、それだけには気を付けるぞと言い聞かせて、マツヨシは、「エイ」とばかり、どこにでもありそうな構えのスナック(Mリー)に入り込みました。
 入ると、経営者風の男性ときれいな女の人がいました。マツヨシは、「あまりスナックとか行ったことが無いのですが、ここは料金はどうなってますか?」といきなり聞いてみました。すると、「場代が2000円、水割り1杯が1000円、カラオケ1曲200円です。」とのこと。ちょっと高いですが旅先のこと、仕方ありません。きれいなお姉さんの前で歌えるのですから、文句は言えません。
 ちょっとお姉さんの言葉のイントネーションが気になったのですが、マツヨシはカウンターに座って、水割りを注文しました。聞けば、お姉さんは、フィリピン出身だとか…。
 さて、店はさっき開けたばかりで、お姉さんは、準備で大忙しです。でも早速マツヨシは、カラオケを歌い始めました。曲は、☆☆☆ーさんの歌う、☆☆☆☆☆☆・☆☆☆☆です。(男性にとっては、かなり高い曲です。最後の超高音は裏声ですな。)
 すると、ドアが開いて「ハーイ」と、もう一人これもきれいなお姉さんが入って来ました。ムム、この方もイントネーションが違う南方系の美人です。マツヨシは、2曲目「蜱(ダニ)少年」だああ。(この曲も後半に超高音部分があって難しいです。)
 マツヨシが英語で歌える歌はこの二曲しかありませんでした。お姉さんたちは、準備の手を止めて聞いてくれました。「アナタハ、キョウカイカンケイシャデスカ?」だって。
 しかし、次々に南方系のきれいなお姉さんが入ってきて、その数なんと5人!何じゃあああ、ここは話に聞くフィリピンパブではないかあああああ!
 マツヨシは、1曲200円払いながら、懸命に歌いました。しかし、演歌はあまり受けませんでした。男性のお客さんが入ってきたので、地元の演歌「☆☆節」を歌いましたが、大きな反応はありませんでした。
 マツヨシは、歌の合間に、お姉さんたちとおしゃべりもしました。聞けば御両親を早く亡くしたとか。故郷には娘が居て仕送りしているとか…。いつの間にか皆さんここの制服(?)に着替えておられました。肩や袖は無く、5人ともムチムチ体型なので胸の谷間にいやでも目が行ってしまうという魅力的な服装です。そのうちの一人が、代わる代わるマツヨシの隣に座ってくれるのですが、ミニスカートの組んでいる足を、ちょっと組み直したり、笑って胸が揺れたりするたびに、ドキッとしてどうも「歌どころではない」心境になって来ました。そのせいか、歌も細かいところを間違えてばかり…。そこで、「もうこれ以上居ると鼻血が出そうだから、最後に1曲歌って帰ります。」と宣言して、歌いました。
 曲は、「☆☆の朝」(←日本でもヒットしましたが元々は外国の曲ですな。原曲の4♭で歌うので男声としては超高音です。)皆さん聞いてくれました。いやあ、嫁には悪いが良い思い出になったものです。
 ところで、マツヨシがどこに行ったのか?何のために行ったのか?解る読者は、たぶんいないでしょうな。


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