しょーもない話08(受験が崩壊する時) [しょーもない話]
もうすぐ、本試験です。
マツヨシは、今での人生で、いろんな試験を受けてきました。
幼少のころの、各種技能試験から始まって、英検・高校大学の入試・その模擬試験・運転免許・簿記・宅建・測量士・マン主任・マン管…。しかし、試験中に「ああもう駄目だ。もう何をしても無駄だ。」とか「これは合格は無理だろう。また次回か?」とか投げ遣りになったことはほとんどありません。試験中は淡々と問題を解いていくだけでした。ただし、終わってから、「ああ駄目だなこりゃ。」と感じたりすることはよくあります。読者の皆様もたぶんそうだと思います。
しかし、試験時間が極端に短い土☆☆☆☆☆士の試験は、(答練も含めて)試験中に「もう駄目だあああああ!」と感じるくらい時間が無いことがしばしばです。
やや遅い受験生で、択一が50分、建物が50分掛ったとすれば、残り土地が50分。
これなら、(合否は別として)最後まで頑張れそうです。
しかし、もっと遅い受験生で、、択一が55分、建物が55分掛ったとすれば、残り土地が40分。これだと、問題を読むだけで、10分。すぐに、問題の構造が解り、「何を問うているか?」「計算の方針はどうなるか?」が推測できない時は…。その時は、「急げ急げ。」と心がせき立てて、電卓を押す指は震え、とんでもないボタンを押したり、無駄な確認を何度もしたり。あるいは、メモリーを取り違って、とんでもない数値が出て呆然としたり…。ついには、投げ遣りな気分になるものです。
自宅で問題を解いている時は、それほど焦りも感じず、冷静に作業の出来る方でも、本試験だけはそうは行きません。なにしろ、周りは電卓の音がガチャガチャとうるさく、定規で線を引く音がギー・ゴリゴリと響き、問題用紙をめくる音がバサバサバサバサとしているのです。
しかし、例え土地には残り時間が40分しかなくて、しかも問題のポイントがさっぱりつかめなくても、冷静にそれなりの対応をするべきです。
次の要素だけはクリアーできないものでしょうか。
①土地☆式の穴埋め問題や文章を書く問題を完全に埋める。
②地積測量図の周囲の部分を埋める
ア方位・縮尺・(単位:m)
イ申請者・作成者
ウ筆界点の種類
エ基準点等の名称と座標値
…など
③座標値の与えられている筆界点を使い、出来るだけ図面を完成させる。辺長・地番等すべて解るものは書き入れる。
④座標値を計算で求める必要のある筆界点の計算がどうしてもできない時、あるは今から考えるつもりであるが、時間が残り少なくて出来そうもない時があります。この時、図面上に「求点は、とりあえずこの辺にあるだろう。」と推定で筆界点を描き入れてしまう。
まあ、ここで①と②ぐらいは、出来そうなものです。
③の途中で終わってしまう受験生も多いです。
③が終わって、④に行く前に求点に時間を割き過ぎてそのまま終わる受験生もしばしば見受けられます。
昨年度は、建物がやたらと難しかったですから、土地まであまり手を掛けられなかった方も合格されたようです。④まで行けたら、「合格かも」という夢を見ることができます。
確かに、④まで行っても求点が出来ていませんので、求点の座標値が書けませんし、面積も書けませんし、この点に絡む辺長も書けません。正解の図面と重ね合わせて見れば、どうしても位置的にズレがあるでしょう。しかし、これらの減点はそれほど大きいものではありません。うまく行けば、(1)求点の座標値、(2)面積二か所、(3)辺長3辺、(4)求点の図面上の位置ズレ…。4~5点ぐらいの減点で済むかもしれません。
③が出来ていれば、④の作業自体は、それほど時間の掛るものではありませんので、何とか行ってください。そうしないと、「図面が未完成」ということになって、印象がよろしくありません。
とにかく、最後まで諦めるんじゃねえぞ!
このブログの読者の皆様なら、最後の7分で求点・求積・辺長計算ができるのじゃからな!
話は変りますが、7月下旬から日本の株価が下がり、マツヨシは「これは安い、これもだ!」とどんどん買って行きました。その結果、8月初めの米国市場の暴落をまともに食らい、非常に苦しい展開です。もう諦めて塩漬けですな。現在満腹なのに、眼の前に美味しいケーキを出されているような状態です。…もう食えないぞ!
マツヨシは、今での人生で、いろんな試験を受けてきました。
幼少のころの、各種技能試験から始まって、英検・高校大学の入試・その模擬試験・運転免許・簿記・宅建・測量士・マン主任・マン管…。しかし、試験中に「ああもう駄目だ。もう何をしても無駄だ。」とか「これは合格は無理だろう。また次回か?」とか投げ遣りになったことはほとんどありません。試験中は淡々と問題を解いていくだけでした。ただし、終わってから、「ああ駄目だなこりゃ。」と感じたりすることはよくあります。読者の皆様もたぶんそうだと思います。
しかし、試験時間が極端に短い土☆☆☆☆☆士の試験は、(答練も含めて)試験中に「もう駄目だあああああ!」と感じるくらい時間が無いことがしばしばです。
やや遅い受験生で、択一が50分、建物が50分掛ったとすれば、残り土地が50分。
これなら、(合否は別として)最後まで頑張れそうです。
しかし、もっと遅い受験生で、、択一が55分、建物が55分掛ったとすれば、残り土地が40分。これだと、問題を読むだけで、10分。すぐに、問題の構造が解り、「何を問うているか?」「計算の方針はどうなるか?」が推測できない時は…。その時は、「急げ急げ。」と心がせき立てて、電卓を押す指は震え、とんでもないボタンを押したり、無駄な確認を何度もしたり。あるいは、メモリーを取り違って、とんでもない数値が出て呆然としたり…。ついには、投げ遣りな気分になるものです。
自宅で問題を解いている時は、それほど焦りも感じず、冷静に作業の出来る方でも、本試験だけはそうは行きません。なにしろ、周りは電卓の音がガチャガチャとうるさく、定規で線を引く音がギー・ゴリゴリと響き、問題用紙をめくる音がバサバサバサバサとしているのです。
しかし、例え土地には残り時間が40分しかなくて、しかも問題のポイントがさっぱりつかめなくても、冷静にそれなりの対応をするべきです。
次の要素だけはクリアーできないものでしょうか。
①土地☆式の穴埋め問題や文章を書く問題を完全に埋める。
②地積測量図の周囲の部分を埋める
ア方位・縮尺・(単位:m)
イ申請者・作成者
ウ筆界点の種類
エ基準点等の名称と座標値
…など
③座標値の与えられている筆界点を使い、出来るだけ図面を完成させる。辺長・地番等すべて解るものは書き入れる。
④座標値を計算で求める必要のある筆界点の計算がどうしてもできない時、あるは今から考えるつもりであるが、時間が残り少なくて出来そうもない時があります。この時、図面上に「求点は、とりあえずこの辺にあるだろう。」と推定で筆界点を描き入れてしまう。
まあ、ここで①と②ぐらいは、出来そうなものです。
③の途中で終わってしまう受験生も多いです。
③が終わって、④に行く前に求点に時間を割き過ぎてそのまま終わる受験生もしばしば見受けられます。
昨年度は、建物がやたらと難しかったですから、土地まであまり手を掛けられなかった方も合格されたようです。④まで行けたら、「合格かも」という夢を見ることができます。
確かに、④まで行っても求点が出来ていませんので、求点の座標値が書けませんし、面積も書けませんし、この点に絡む辺長も書けません。正解の図面と重ね合わせて見れば、どうしても位置的にズレがあるでしょう。しかし、これらの減点はそれほど大きいものではありません。うまく行けば、(1)求点の座標値、(2)面積二か所、(3)辺長3辺、(4)求点の図面上の位置ズレ…。4~5点ぐらいの減点で済むかもしれません。
③が出来ていれば、④の作業自体は、それほど時間の掛るものではありませんので、何とか行ってください。そうしないと、「図面が未完成」ということになって、印象がよろしくありません。
とにかく、最後まで諦めるんじゃねえぞ!
このブログの読者の皆様なら、最後の7分で求点・求積・辺長計算ができるのじゃからな!
話は変りますが、7月下旬から日本の株価が下がり、マツヨシは「これは安い、これもだ!」とどんどん買って行きました。その結果、8月初めの米国市場の暴落をまともに食らい、非常に苦しい展開です。もう諦めて塩漬けですな。現在満腹なのに、眼の前に美味しいケーキを出されているような状態です。…もう食えないぞ!







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